しんごパパです。
大勢でヤキイモを開催すると
各地でこんな声が聞かれます。
「このイモ誰のだ?」
「私のイモがなーい!」
「僕のイモを誰かが、もってった!」
そう「私のイモ誰が持ってった問題」です。
自分の持ってきたイモは、自分で食べたいもです。
しかし、たき火に入れて焼いてしまうと
自分のイモと、
お友達のイモとの見分けがつきません。
そこで、しんごパパは
各地のヤキイモイベントで
このような問題を解決するべく
個性的なイモの包み方を提案しています。
上はハムスター。右下は恐竜。
左からゾウ、カニ、アシカ。
焼き上がりはこんな感じ。
左上のノーマルなヤキイモと比べると
一目で、自分のイモだと見分けがつきますね。
おしまい。
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