角材を踏んで折ると痛い目にあう

角材を踏んで折ると怪我をする

焚き火で燃やす薪の角材が長かったので、途中までノコギリで切って、丸太に乗せて、足で踏んで折ったら、折れた角材の端が顔に当たり、ホッペタを擦りむき血が出た。44歳 男性(私)。

対応:水で洗って化膿止めを塗る。回復に向かう。

今までもこの方法で、木の枝を折ったことはあったけど、顔に飛んでくることはなかった。今回は顔に当たった。なぜ怪我したのだろう?といろいろ考える。

折った角材が長すぎた?
勢いよく踏みすぎた?
角度の問題?
何度もやってきたとこからの不注意?
木の枝とでは角材は違う?
子どもも同じようにしたら怪我をする?
とっさに避けられなかったのか?
やる前にこうなることを想像出来なかったのか?

どうやら、丸太に近い所で角材を踏んだせいで、顔の方まで角材の端が飛んで来たようです。

体験して考えて学ぶ。

遊びの体験から学ぶことは多いです。

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