しんごパパです。
さいたまスーパーアリーナが、 東北地方太平洋沖地震に伴う避難者の 一時避難場所として提供されることにまりました。
子どもたちへ「あそび」を届けられたらと思い。昨日、購入した独楽とペットボトルの水を数本持ち。富士見市から自転車で、さいたまスーパーアリーナに出発しました。もし、迷惑がかかるようだったら、そのまま帰るつもりです。
1時間ほどかけて、 さいたまスーパーアリーナに到着。外で遊んでいる子どもはいるかなと、 歩いていたら、「遊びコーナー」がありました。
ボランティアスタッフの大人たちが、 子どもたちと一緒に遊んでいます。
しんごパパも受付で、 ボランティアスタッフに登録しました。
持って行った独楽で、 子どもたちに独楽の回し方を教えたり、 一緒に遊んできました。
子どもたちは、夢中になって遊んでいました。
胸の内は分かりませが、
遊んでいる時の子どもたちは笑顔でした。
この日のさいたまスーパーアリーナは、 「ボランティア」と「救援物資」は、十分足りていたようです。ボランティアの受付などについては、 埼玉県社会福祉協議会のホームページでご確認下さい。
埼玉県社会福祉協議会
http://www.fukushi-saitama.or.jp/
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