2013年2月3日に開催のあさかの森プレーパークにスタッフとして参加しました。
あさかの森は、まだ出来たばかりの公園で、石がごろごろ転がっています。
この土は、後から入れたものなのかな?
子ども達が遊び、転んだら怪我をしかねない。この日は、「篩」(ふるい)を持っていきました。土を掘り、篩に掛け、石を公園からなくそうと思います!
石をふるいにかけていましたら、小さな子ども達も手伝ってくれました。
掘っている間に「工事現場ゴッコに発展」。現場監督と働かせられている労働者役になり。人使いの荒い現場監督の下、文句を言いながらも楽しく働かせてもらいました。
石がなくなってサラサラの土。
石です。
掘っても掘っても石が出てきます。
この日は、1メートル四方ぐらいの土を篩に掛けることができました。
人力で公園の土を全部
篩に掛けるには、100年ぐらいかかりそうです。
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